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    DIY~E36 M52&E46 ALPINA B3Sエンジン用 取り付け方法



    step1.
    M52,B3Sエンジンのブローバイホースは、エンジンの手前にありますので、比較的手軽に取り付けが可能です。エンジンカバー前方右側にブローバイホースが有ります、ホース先端の丸い部分を摘んで頂き、外します。その際ストライプの入った上部カバーを浮かせますと、作業はしやすいです。ホースの下部にも丸い部分がありますので、エアクリBOX等を外して頂き、手が届きますので、ホースを引き抜いて下さい。
    step2.
    E36にお乗りの方からも、お問い合わせをいただきましたので、現車合わせで確認させて頂きました。
    step3.
    純正ホースを外していただき、各部に邪魔にならないところに本体を取り付けます。
    step4.
    空間は少し狭いですが各部に干渉する事無く取り付け可能ですので、是非チャレンジしてみて下さい。
    step5.
    この様な形で完成致しました。販売品には純正ブローバイホースは付属されておりませんので、本体とオレンジホースのみのキットとなります。
    このエンジンに対応する 純正ブローバイホースには、いくつかの種類がございますので、お手数ですが車体番号を、お教え下さい。データが、ございますので、速やかに対応致します。
    このホース品番は E36 320用 1115-1703-775となりまして328にも対応出来ます。
    注意事項

    また取り付けにおいて一番注意して頂きたい事は、(矢印)の方向が必ず、インテーク側に向いている事です。エンジン内のブローバイガスは、再度燃焼させる為、インテークに繋がれていますので、エンジンからインテークにガスが流れる様にして下さい。逆に付けますと効力を発揮しません。

    お客様にお願いです!
    こちらの商品のご注文の際には、ホースに種類が有る為、必ず車体番号をお教え下さい!
    宜しくお願い致します!