今年の4月に購入(正確には仕入れです)しましたポルシェ 911 ですが今だ手放せません。
これでは車屋失格なのですが又悪い癖が出てしまっております。
先日も欲しいとみえたお客様が、いらっしゃったんですが「これ売り物ですか?」の問い掛けに私は黙ってしまいました。
その時のお客様の困った顔を見てこりゃまずいな~失礼だな~と自分を戒めましたが結局首を横に振ってしまいました。
誠に申し訳ありません。
話はガラッと変わりまして4月からすでに5000kmぐらい乗ってるんですが大きなトラブルも無く、リークしていたプラグコードをウルトラに交換したぐらいです。
燃費も常に8kmは走ってくれる為、大きな出費にはなっておりません。
リアエンジン、リアドライブの911は本当に後足で地面を蹴り上げる感覚が有り、まさに動物の走りを想像させます。
又当時の911のサスペンションにはコイルスプリングが存在せず、丸い鉄の棒(トーションバー)を捻らせてタイヤを地面へと押し付ける機構になっています。
そのダイレクト感と床板感(リアエンジン&リアドライブの為、エンジン前部にパーツが必要ない分、床が全くのフラット状態)がたまらないんです。
この乗り味をどう表現しようか考えましたところ、良い表現を思い付きました。
それは小型のボートで波を切って走る感覚です。
車のボディは地面に張り付いていませんが、まさにそんな刺激を受ける車なんです。
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