家に帰って食卓に乗ってるこの物体を見て大笑いしてしまいました!
誰がやったんだ!そんなの一人に決まってます。
そうです我娘です。
何考えとんねん?と娘を呼んで聞いてみますと「あ!それ?ハハハ気が付いたら書いてた!」
迫り来る受験への不安とあせりできっと書いたんでしょうね。
これを見たとき親として育て方間違って無かったと思いましたね~!
小さい子供って何故か?うんこの話をするとすごく喜ぶじゃないですか!
それは男女関係無くです。
女の子もうんこに、たとえると必ずクスクス笑い出します。
そうです私はうんこネタで子供を育てました。
それは高校生にもなった娘に対して今も変わりは有りません。
とても人様に自慢出来る話では有りませんが私は間違い無かったと今確信しております。
漫画 雲浪雲の主人公が道行く女の子に声を掛けます。
「おねえちゃん!あちきと遊ばない?」そのセリフが今は変わりました。
「おねえちゃん!いいウンコしてる?」
いわゆる汚い話や下ネタをサラリと言える事がその人の幅だと思います。
人の避ける部分をあっけなく口にするそんな人物に憧れてますし目指しています。
ですから娘が苦しい時にうんこネタで気を紛らわせていた事に、してやったりの気持ちになったんです。
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