ガルフストリーム BMWブログ

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BMW E36 M3の記事一覧

本年第2弾のヘッドオーバーホールやらせていただいてます。

本年第2弾は、BMW E36 M3C のお客様です。愛知県から、わざわざ来て下さいました。

ワンオーナーカーの非常に大切にされているお車です。

走行距離10万キロを越えまして、ここで一度リフレッシュを試みたいとの御用望でしてたので「是非やらせて下さい」と元気良くお答え致しました。

まずヘッドを降ろす前に試運転させて頂きましたが、低中速域は元気有るなと感じましたが4000rpm以上の吹き上がり感は若干落ちてるかなと感じました。

きっと今回のオーバーホールでその辺がグット良くなるかと思いますので、是非ともお楽しみにして下さい。

又今回の作業に伴って、その他の部分の発見が出来ました。

まずはウォーターポンプの軸のブレが出てまして、そこから冷却水が漏れてました。

次にVベルトテンショナーも手で触っただけで音が出ている状態ですので、これも交換すれば、走りはきっと変わります。

又当たり前ですが、この年式になればVANOS裏やヘッド分割位置よりのオイル漏れが見られ確実にどの部分からのオイル漏れか判断出来ません。

実は私の車も全く同じ様にオイルでまみれ分別が不可能な為、ヘッドを降ろしたんですが、ただオイル漏れを直すだけでは勿体無いのでオーバーホールへと踏み切りました。

結果として非常に調子の良いエンジンに生まれ変わりましたので大正解だったわけです。

きっとこちらのオーナー様も喜んで下さると思います。納車の日のお客様の笑顔を思い浮かべながら頑張ってやってます!

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Posted at 2008/02/03 15:25:58コメント(0)

BMW E36 M3 のポート見て下さい

2007年08月25日

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一番下に銅色した金属の筒が見えますでしょうか?

これがバルブガイドです。

この筒の中をバルブが行ったり来たりして酸素を入れたり塞いだりしてる構造です。

見て頂いた通りかなり下に埋まってますよね。          

しかし殆どの車のエンジンでは、この筒がもっと上に突き出ております。

そこでこの筒が吸入抵抗になるとエンジンチューン屋さんでは出てる部分を削ってしまったりします。

ところが最近では特にエキゾースト(排気)側の場合、高熱を持ったバルブの温度を逃がせなくなると敢えてカットしないエンジン屋さんも増えてます。

ガイドは通り道だけでは無くバルブの熱を逃がす役目もしてる訳です。

BMWのポートは全くガイドが突起してません。

これなら空気抵抗も生まれません。

効率良く酸素を吸入出来ますよね! 

そして熱対策には、きちんと長さを確保する為、下部にガイドが伸びてます。

さらにエキゾーストバルブ内にはガスを封入してバルブその物が冷える構造をもっています。

至れり尽くせりですごいでしょ!

エンジン屋さんがやればチューニング! 

メーカーがやれば純正です。

でもこれってまさにチューニングですよね!

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Posted at 2007/08/25 15:25:02コメント(0)

ヘッドガスケット一式 BMW E36 M3

ヘッドを降ろして整備する際、ガスケット、Oリング、パッキン等を再使用せずに新品に交換致します。

BMW E36 M3 は6気筒24バルブですので、こんなにたくさんの部品点数になります。

これらのガスケット類が新品になるだけでも何か嬉しくないですか? 

私は嬉しいんです。

中央部の黒い物体(赤い線の入った物)が一番重要なヘッドガスケットです。

これを新品にして尚且つ新品のヘッドボルトにて規定トルクで均等に締め込みますとエンジンにとって最重要な圧縮が均等に復活しこれだけでもパワーが戻ります。

まさにブイーンと良き走りが戻ります。

この話は経験した方でしたら本当にご理解頂けるはずです。

その他オイルステムシール(バルブの通り道)インジェクターOリング、インテーク&エキゾーストマニホールドガスケット、カムカバーパッキン、サーモスタットOリング、バノスOリング、プラグホールパッキンと見た目は小さく華奢なガスケット達が実は重要な役割を持っています。

たかがゴムされどゴムなんです。 

正しい家族計画にもゴムですね!

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Posted at 2007/08/23 15:39:10コメント(0)

MY BMW E36 M3のバルブをばらして ビックリ!

走行距離14万kmのMY BMW M3ですが、只今ヘッドオーバーホール中です。

ヘッドを降ろし、バルブをはずしてみて ビックリしました。
写真はインテークバルブです。左側が私の物で、右側は走行10万kmの、VWコラードの物です。拡大してみて頂ければ、一目瞭然ですよね!左の物は単にはずしただけです。まさに磨き終えた物の様に見えますでしょ!しかし全く磨いておりません。はずしただけで光輝いております。右の物は、決して特別な物では有りません。幾台かのエンジンをばらして参りましたが、みんなこんな感じでカーボンがてんこ盛りなのが、普通なんです。

それでは、何でこんな差がついてしまうのでしょうか?

走り?手入れ?使い方?いや違うと思います。きっと添加剤のお陰だと思います。ワコーズの燃料添加剤のお陰だと私は思います。私の車も10万キロで購入してますから、きっとカーボンが、べったりと付いていたはずです。

確かにサーキットで全開走行してますから、それもプラス材料にはなっているはずですが、ここまではならないでしょう!

薄く赤みがかった色が付着しており、ワコーズの説明写真の色とクリソツです。

きっと添加剤が、洗い流してくれたんだと思います。ワコーズ恐るべし!一本たった1600円ですから皆様も年に2回ガソリンに入れてみてください!きっと何かの変化が表れるはずです!

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Posted at 2007/08/20 16:11:17コメント(0)

走行距離14万キロ MY BMW E36 M3 あまりの綺麗さに驚きました。

前のオーナーさんの手入れや乗り方が素晴らしかったのか?それともサーキット走行が功をなしたのか?はたまた添加剤のお陰なのか?よくは解りませんが、今まで幾台のエンジンを降ろして来ましたが、一番に綺麗な状態でした。

 

普通はカーボンの蓄積がかなり有り、燃焼室は真っ黒なのが当たり前です。普通は下地が見えません。良いエンジンの三大要素は、良い混合気、良い圧縮、良い点火です。三つの要素がかなり良かったんだと思います。しかしヘッドボルトは、結構緩かったので、真新しいヘッドガスケットと、新品のヘッドボルトで、きちんとトルク管理をすれば、このエンジンなら、もっともっと良くなるはずです。

 

ドカンとパワー炸裂で、ドリフト走行の距離がもっと伸びそうで、今からワクワク楽しみです。ターボ車に負けない豪快な走りを実現するぜ!こうご期待を!

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Posted at 2007/08/13 16:04:38コメント(0)

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