アンドロイドナビ モニター 解像度 1920×720P
貴方の車のナビがスマホに変わる!
好きなアプリを入れて貴方色に!
アンドロイドナビ、名前の通りアンドロイドのスマホ機能そのままのナビ!
Playストアから好きなアプリをインストールして使用ができます。
YouTubeの視聴も可能!
自分のGoogleアカウントを同期してGoogleマップを使用する事で保存済みのマイリストも利用可能!
オンデマンドのアプリをインストールすれば映画も視聴可能!
自分のスマホと同期もしくはBluetooth接続でお気に入りの音楽再生も可能!
十人十色の使い方ができ、マイカーでの快適なドライブをサポートしてくれます!
有料コンテンツのインストールでお車の状態の確認も可能です!
今回ご紹介しますアンドロイドナビはインターネットで販売しているものとは解像度が違います。
圧倒的な高解像度、高画質の商品です。
解像度 1920×720P
『4GB RAM搭載のAndroid 10 | SIMカードのサポート』
SIMカードのサポートが追加されているため、スマートフォンに接続しなくても、ヘッドユニットでインターネットに常時接続できます。
また、Bluetooth 4.1が向上し、64 GBの内部ストレージが大きくなっています。
Android 10はApple CarPlayのOEM iDriveコントロールをサポートしています。
『iDriveのOEMコントローラー』
コントローラーからAndroidメニュー画面を操作できます。
ステアリングホイールボタンからのコントロールも操作が可能です。
『Bluetoothハンズフリーとオーディオ音楽のストリーミング』
※Apple iPhone、Androidフォン対応。
ハンズフリー通話とオーディオストリーミング組み込みのBluetooth®(HFP)で安全を確保し、ハンズフリー法に準拠します。
複雑な設定を行わなくても、Bluetooth®対応の電話をヘッドユニットに簡単にペアリングできます。
登録済みのBluetooth®デバイスがレシーバーに近接している場合、自動接続機能により2つのユニットが自動的にペアリングされます。
内蔵Bluetooth®も備えた互換性のあるオーディオプレーヤーデバイスをお持ちの場合は、ワイヤレスでストリーミング(A2DP)したり、オーディオを受信機に制御(AVRCP)したりできます。
ハンドルボタンコントロールを使用すると、10.25インチの大きなタッチスクリーンでトラックを再生、スキップ、またはコントロールを使用できます。
注:Bluetooth OBD2はサポートされていません。
『TorqueのWIFI OBD2サポート※オプション』
車がリアルタイムで何をしているかを確認し、障害コード、センサーデータなどを取得します。
WIFI OBD2アダプターを使用して車のOBD2エンジン管理システムに接続するOBD IIエンジンECU診断ツール。
『ステアリングボタンコントロール』
アンドロイドナビのヘッドユニットは、工場出荷時のBMWステアリングボタンをサポートしています。
iPhoneでiTunesトラックを簡単に操作したり、電話に応答したり、電源を切り替えたりと、ハンドル部分の指先で操作可能です。
『GPSナビゲーション』
インターネット接続を必要としないオフラインナビゲーションをサポートしています。
Googleマップなどの人気アプリで、オンラインとオフラインの両方のGPSナビゲーションをサポートします。
オフラインGPSナビゲーションを使用する場合、地図データはSDカードから読み込まれるため、インターネットは必要ありません。
『バックアップとフロントパーキングカメラ※オプション』
純正以上の超高画質なカメラで視界がクリアです。
『App Store』
アプリストアでは、音楽、雑誌、書籍、映画、テレビ番組、アプリケーションを閲覧してダウンロードできます。
何百万ものアプリを備えたアプリストアには、あなたにぴったりのアプリがあります。
アプリをダウンロードすると、即座にデバイスに直接配信されます。
スマホがそのままナビに!!
操作、ダウンロード方法は正にアンドロイドのスマホのまま!!
お客様のお好みに合わせたナビにする事ができます。
『外出先でのインターネットアクセス』
アプリストア、Googleマップ、音声検索、リアルタイムの交通情報の更新、YouTubeなどのオンラインコンテンツを利用するには、インターネット接続をする必要があります。アンドロイドナビは、スマートフォンのWIFIインターネット(※デザリング)に接続して、オンライン機能にアクセスします。
※スマホとのデザリング同期でインターネットを利用する場合、お客様のスマホデータ通信料を使用する事になりますのでお客様自身でスマホのデータ使用量の管理をお願いすます。
『スマホミラーリング』
iPhoneをワイヤレスで、またはAndroidスマートフォンをUSBケーブルで接続して、お気に入りのアプリに車のダッシュボードから直接アクセスできます。
Androidの場合は、スマホとモニター間の双方向制御を体験することもできます。
カーラジオの大きなタッチスクリーンを介して画面上でのアクセス体験を楽しんでください。
適合車種
E90、91、92、93
E81、82、83、84、87、88
E60、61、63、64
E70、71
尚後期モデルは加工で無くモニター交換対応となります。
Fモデルもご相談下さい。
BMW E9X アイドライブ無し車のアンドロイドナビの取付例
①商品を取り出します。
②商品の中に入っている『マーキングシート』を設置します。
③位置を確認し、貼っていきます。
④上下を貼り、位置を確定します。
⑤ガイドに添ってカットをしていきます。
⑥下の樹脂が出るまで切り抜きます。
⑦パネルを外し、樹脂の部分のカットの際にエアコンの吹き出し口に削り粉が入らないようテープでエアコンの吹き出し口を塞ぎます。
⑧カットをしていきます。切りやすいようドリルで穴をあけます。
⑨ガイドに添ってカットをし、くり抜きます。
⑩綺麗にくり抜けたら設置面の完成です。
⑪マーキングシートを外します。
⑫アンドロイドナビの土台の準備をします。
⑬配線をし、アンドロイドナビを設置します。
⑭ナビを起動させ好きなアプリをダウンロードします。
※Playストアからですので有料コンテンツもあります。
⑮オンデマンドプレイヤーをダウンロードすれば映画もミュージックビデオも高画質で再生できます。
⑯Googleナビとミュージックの2画面に切り替えも可能。
⑰自分のアカウントと同期する事でスマホの曲を聞く事も可能です。
⑱ナビはGoogleマップを起動で利用できます。
⑲アンドロイドのスマホとアプリのダウンロード方法は同じです。お客様の好きなアプリをインストールし、自分色のナビが作れます。
オプションのコントローラー取付け
※iDriveをお持ちの方はそのまま現在お使いのものを使用する事が可能です。
現在iDriveをお持ちで無い方にはタッチ操作だけではなく、こちらのコントローラーのオプション購入をおススメをしております。
①リモートコントローラー
②コンソールを外します。
③外したコンソールボックスにリモコンを埋め込み配線をしたら完成です。
オプションのフロントカメラ取付け
純正のフロントカメラよりも高画質で広角になっています。
①フロントカメラ
②配線をします。
③取付け箇所。
④画質は純正のものより高画質で広角です。
オプションのバックカメラ取付け
純正のバックカメラよりも高画質になっています。
①バックカメラ
②配線をします。
③取付け箇所。
④画質は純正のものより高画質です。
BMW E92 M3 アンドロイドナビ 取り着け アイドライブ付き
BMW アルピナ F30 D3 アンドロイドナビ 取り着け
BMW E90 M3 アンドロイドナビ 取り着け
お問い合わせについて
メールでのお問い合わせには、必ず車体番号の明記をお願い致します。