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    鬼アライメントキャンペーン!!について

    BMW車にはアライメント調整箇所が3点あります。
    リアのキャンバー&トーそしてフロントトーです。

    それは当たり前ですが
    駆け抜ける喜びを実現させる為でしょうね~
    ところがMモデル以外は、メーカー出荷時には全く正しく調整されていません。

    きっとメーカーさんでは自分で合わせてね!
    量販車種ゆえ宜しくね!って事だと思います。
    ですので、そこに手を出さない事は本当に勿体無いことだと思います。

    もっと言ってしまえば
    真のBMWの安定性を手に出来ないって事ですよね!

    ですから当社では皆さんにアライメント調整をお薦めしてるわけなんです。

    実際に施工させて頂いた方には自分は鈍感だからきっと分からないだろうな~

    なんて方が、多いのですが、見事に100%の方に感動していただいております。

    ですからもっともっと知って頂きたくキャンペーンを企画しました。

    アライメントだけで行くのはな~?
    なんて方にこれからの季節を踏まえボッシュエアコンサービスも加えたキャンペーンにしたいと思います。

    何だか今年は暖冬で夏が来るのが怖いほどですが真夏の施工は機械が悲鳴を上げて超時間が掛かってしまいますのでエアコンサービスやるのは実は寒い今がベストなんです。

    それを踏まえ、アライメント施工&ボッシュエアコンサービス
    同時料金は合計54,000円となりますが

    本日より4月末まで同時施工30,000円税別

    にて承ります!

    是非、感動と快適を実現して下さいね!


    ご予約について


    完全予約制

    ご予約に関しましては
    ☎053-423-0102 又はお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。



    各メンテナンスページへのリンク

    Bosch 3Dホイールアライメントテスター


    BMW車のアライメント調整機構は、リアに2点(キャンバーとトーです)フロントに1点(トーのみ)有るのですが折角調整機構が付いているのに、Mモデル以外は全く出荷時に調整されておりません。
    ですから新車購入時に一度アライメントを確認されるって事が走りの安定や性能を大きく左右します。
    たかがアライメントされどアライメントをご体感頂きたいと思います。





    Bosch ACS751 エアコンシステムサービス


    今や欠かせない エアコンサービス!猛暑に向けエアコンガスの正確な補充がとっても効きます!
    また新車時の充填で規定値よりガスが多く入っている場合も多々ありまして、実はこの入れすぎが機械にとって一番悪影響や効きを落とす要因となっていますので、是非一度ご確認頂きたいです。






    Bosch 3Dホイールアライメントテスター詳細



    3D ホイールアライメントシステム

    シンプル、高い測定再現性、短時間測定

    非常に高い作業効率:
    非常に簡単に、センサーと測定用ボードを取り付けが可能、その後、高精度な測定が短時間で可能です。



    日常作業に最適

    高精度、ローリングランナウト補正





    独自の測定技術

    ターゲットの動きを立体化して捉える技術



    データベース & アクセサリー

    近代的、簡単作業、実用的



















    【↑リアデータ調整前】



    【↑リアデータ調整後】



    【↑フロントデータ調整前】



    【↑フロントデータ調整後】







    Bosch ACS751 エアコンシステムサービス



    自動車メーカーでは、
    冷媒(エアコンガス)を2年毎に交換される事を実は推奨しています。
    その訳は、エアコンの配管内部には当然不純物が堆積しますし一番の特徴は現在使用されるガス(R134)は非常に吸水性が有りましてその堆積される水分がウォーターハンマーとなり純正エアコン機器にダメージを与えてしまう事を防ぐ為に 冷媒の交換を奨めているのです。

    サービス実施前のエアコン温度



    エアコン内部のガスは、致命的な漏れが無くとも、僅かな量が年月を経て減少していきます。
    ですので新車時の性能の維持も困難となります。
    故に、自動車メーカーの温度基準値より外れてしまっている車両の方が当然多くなってしまっています。
    この車両のメーカー基準値は、エンジン回転数1500rpm程度で10度以下を示す事が求められています。



    機器の説明


    この機器の本来の存在意味は、エアコンガスを100%、大気に開放しない為の回収機器となりますが、そこに色々な機能を装備した画期的なエアコンシステムサービス機器となります。
    そしてその特徴は?
    当然の様に100%、エアコン内部のガスを完璧に回収致します。
    次に充填の為の真空引きが行われます。そしてその結果、システム内部が完全に真空状態が保てているか診断します。
    4分ほど真空が保持出来ていればガス漏れの可能性を疑う必要は無いという事ですがもしその保持が出来ない場合は充填では無く修理が必要となります。
    またその修理を容易とする為、UV剤を注入出来る点も特筆ものです!


    冷媒回収


    まず第一に、車両エアコン機器内部のガスを全量回収しながら、その内部をクリーニング致します。
    先ほど述べました様に、内部に存在する水分や不純物を回収する事がとても重要となりますので。


    真空引き時間


    新しいガスを充填する為、車両エアコン内部の真空引きを行います。
    そして真空状態が保持出来ている事も確認致します。
    約4分程度の保持が確認出来ましたら、エアコンガスの漏れの心配も無くなります。


    クリーニング中


    回収したガスその物もクリーニング致します。
    ガスの中に混じる、不純物の除去も完全に行います。


    冷媒の充填


    さて最終的に新しい冷媒の充填となりますが参考までにお客様のお車のボンネット裏に充填必要量がラベルに明記されています。
    その必要量を1g単位まで正確に充填が行える様になっています。
    ちなみに、こちらのお車ではガス量が100gほど足りませんでした。
    それがエアコン機能の低下に繋がっていたと考えます。


    サービス完了後の温度変化


    室内温度をオートにて16度に設定しエンジン回転数を1500rpmにして計測した時サービス前は13度を示していた数値も見事に10度以下の基準値に到達する事が実現出来ました。
    これはやはり清掃の賜物と必用量が確保出来たからこそだと実感出来ました!


    施工データがプリント出来、お客様に確認して頂けます。


    最後に、このシステムサービスの手順を説明致します。
    全てのサービスを実施する前に、肝心な純正エアコン機器に不具合が生じていないか?
    Boschテスター「KTS」にてエアコンソフトの診断を行います。
    最近のお車は殆どがオートエアコンとなっている為コンピューターが存在します。
    ですので自己診断機能を使い、トラブルコードを拾い上げます。
    そして異常が無い事が確認出来次第サービスがスタートします。
    またKTSにより室内温度、吹き出し口温度、エバポレーター温度も見る事が出来ますので、そちらもお客様に確認して頂きます。
    さらに全ての作業が終了した時点で内容がプリント出来ます。 回収ガス、オイル量、真空テスト時間、充填されたガス&オイル量などが印刷されますのでお客様にお渡し致します。
    前述しました通りガス量が100g少なかったのがご覧頂けると思いますがこの様な一連によってお客様の快適性もアップしますし
    お車の負担も軽減出来きっと燃費も向上する事を確信します。
    そうです、この機械は環境を侵さず且つ環境に優しくなる事を最大の目的とした素晴しい機械だと云う事を皆様にお伝えしたいと思い導入へと至りました。