BMW ATF交換 燃費レビュー
当社人気ナンバー1メニュー BMW ATF交換 多分日本での施工台数は間違いなくBMWでは全国1位だと思います。
何故なら?ほぼ毎日の様に行ってるからなんですね!
※
レビューの下に詳しい交換方法をご紹介しております。
レビューを飛ばす場合は画像をクリック下さい。
お客様 ATF交換後のレビュー
BMW F10 523 愛知県のお客様から【2020年07月25日】
ガルフストリーム様
お世話になります。
OOです。
昨日はありがとうございました。
快調に帰ってまいりました。
効果があると言われていた燃費ですが、寄り道しながら帰ったので行き帰りで同じルートではないのですが、
たしかに、メーター読み値でも燃費が良くなっておりました。
(行き:14.0km/l → 帰り: 15.2km/l)
思わぬ副産物です。
走りも軽やかになり、燃費も良くなり、最高です。
ありがとうございました。
7月23日にお越し頂いた BMW F10 523 のお客様より大変嬉しいご感想を頂戴しました。
誠にありがとうございます。
半信半疑でお越し頂きましたが、ご不満な点が解決出来、とても喜んでお帰り頂きましたが!
やっぱり燃費上がりましてね!
当社ATFは伝達能力のUPにこれでもか拘っていますので、間違いなくアクセル踏む量が減ります!
故に燃費向上も実現します。
それを実証して下さった事が本当に嬉しいです。
まだまだ他にも魅力ある油脂がありますので、是非またお試し頂きたいと思います。
どうぞ今後共宜しくお願い致します。
BMW F30 320d のお客様【2019年12月17日】
ガルフストリーム様
先日は、エンジンオイル&ATフルード交換とエアコンメンテナンスではお世話になりました。
交換後の感想をメール致します。
まずは交換後に初めて乗車した際に言われていた『クリープが強く出る』ことについては、停車時にブレーキを離しただけでスルスル動くことにも驚きましたが、帰り道での渋滞時にアクセルを抜いた際のスピードの落ち方が明らかに違っていて、今までならブレーキを踏まないでアクセルを抜いただけで車間距離が保てていたのがそれだけでは速度が落ちずにブレーキを踏まないと追突するかと思うくらいでした。
フリクションが減っていることが実感できる出来事でした。
(個人の見解です。笑)
次にエンジン音ですが、もともとディーゼルなのでエンジン音は期待していませんでしたが、体感的にキンキンする感じが無くなった感じがします。
スマホアプリなので正確ではありませんが、交換前と交換後で1~2㏈下がった計測値でした。
最後に燃費です。
お店までの往復での記録だけですが、
往路:18.2km/l(開店前にコメダまで朝食を食べに行った往復含みます)
帰路:20.0km/l
初めての東名高速で、往復ともに同じように安全運転でしたので、確実に交換の効果だと思います。
今までの最高燃費18.7km/lを軽く超えているのもビックリです。
以上、簡単ですがご報告まで。
BMW E61 530 のお客様【2019年09月10日】
ガルフストリーム 様
昨日はATFの交換ありがとうございました。
交換直後の試し乗りの際にDレンジでブレーキをリリースするだけでスルスルと力強く発進するので車が軽く感じました。
その後、感覚的には足の親指一本分アクセルを踏み込まなくても国道の合流の上り坂をスムーズに加速しながら合流できてしまう位に加速力が向上している事に驚きました。
帰路の浜松インターまでの国道走行時、加速中の身体に感じるシフトショックも殆どなくスムーズそのものでした。
またATF交換を思い立った原因の一つである完全に停止してから僅かに遅れてギアを落とす症状ついては、停止する直前にギアを落とすようになりました。
高速道路での走行は何のストレスありませんでした。
加速は思った通りに出来る上にオートクルーズでの110km/h巡行でも常に後輪が路面を強く蹴っている感覚です。
交換前は走行車線の大型トラックの追い越し加速時でも瞬間燃費計の針が右一杯に振れる程度踏み込まないと十分な加速は出来なかったのですが、そこまで踏み込まなくても加速出来るようにもなっていました。
交換前に100km/hから一気に加速した時の4500rpm付近で発生していたスベリも発生しなくなりました。
今朝、近所のワインディンに行ってマニュアルモードでの走行も試してみましたがM6からのM3までのシフトダウンでは不快に感じるシフトショックもなくなっていましたが、M2⇔M1の操作はATそのものがあまり得意ではないようです。
ちょっとシフトショックがやや大きい感じでしたが、「壊れるのでは!?」っと感じるようなショックではありませんでした。
ATF交換のおかげでネガな部分はすべて解消されて更に駆動力の伝達力が大幅に向上していると感じます。
元々運転するのが面白い車でしたが今回のATF交換で更に運転するのが面白くなりました。
交換時にご指摘いただいた足回りとエンジンのベルト関係は早めに直して行きたいと思います。
BMW E85 Z4 のお客様【2019年7月16日】
先日は、有難う御座いました。
満足できる一日でした。
簡単ですが、今回のATF全量交換とオイルスラッジクリーニングによる私が感じた点を連絡させて頂きます。
先ず、私は長距離走行時にはDレンジのみではなく、結構マニュアルにて走行します。
大半がM6~5速での走行で、特に湾岸道路は結構アップ・ダウンがありますのでM5速も多様しましたが、帰路では大半がM6速で走行できました。
恐らく、スリップロスが減り伝達トルクが上がったようです。
加速に於いても今までとは感覚的に相当変化しております。
よって、帰りは相当走りました。(年甲斐もなくです) 又、自動変速時の繋ぎが一瞬詰まる事も無くなり本当にスムーズになりました。(今まで時々詰まる時がありました)
それと、燃費が少なくても1~2Km/LはUPしております。
適当な事は言えないので、31日に満タンにし再度100Km程走行し確認をしております。
恐らく、オイルスラッジクリーンによるエンジン摺動負荷の低減とATF全量交換の効果だと思います。
もちろん貴社のオイルも大きく影響していると推測しますが、厳しく言えば、性能は現状で値段を下げる検討努力もお願いしたい。
それと、一緒にお世話になりました18年前のE36に私も途中喫茶店に行くのに同乗しましたが、まったく変速もスムーズで友達が関心しベタ褒めしており、来年の車検も貴社にお願いすると言っておりました。
帰りに彼もそこそこ飛ばして帰りましたが、あの走りが18年も前の車かよと思う走りでした。(それと、HIDも明るくなったと言っておりましたよ)
やはり、メンテナンスの重要性を新たに感じる一日でした。
これは、私の本当の感想です。
又、お世話になることもあると思いますので今後ともよろしくお願いします。
BMW E90 320のお客様 【2019年02月17日】
本日はATF全量交換ありがとうございます。
HPのお客様レビューを拝見して交換してみたいなと思い今回お願いを致しました。
正直、半信半疑な所がありましたが、皆様のお声どおり感動と興奮ものです。
アクセルを踏まなくても車が進んで行く!正にその通り、燃費が向上するのも納得出来ます。
社長の言われた本来のBMWに戻す工程の一つに、このATF交換は必須項目だと思います。
BMWに乗っているという事を感じさせてくれる車になりました。
またお世話になりますが、感動と興奮を期待しています。
本日は誠にありがとうございました。
BMW E91のお客様 【2018年12月23日】
ガルフストリーム様
先日はありがとうございました。
ATF全量交換後、シフトショックがかなり軽減され(助手席の人も気付くほどです)とてもスムーズに加速していくので、直6フィールと合わせ、とても気持ちよくついついアクセルを踏んでしまいます。
満足度は高いですね!
買った当初、この気持ちよさがあった!と思い出しました。
ありがとうございました!
帰りの東名はちょっと渋滞していましたが、同速度帯で走ってみて燃費は以下の通りです。
<燃費参考>
横浜→浜松:12.2km
浜松→横浜:13km
BMW F31 320dのお客様 【2015年12月31日】
ガルフストリーム御中
昨日は大変お世話になりました。ありがとうございました。
あの後すぐに給油して、常磐道経由で仙台へ戻りました。
ミッションは、今まで気にしなかった変速ショックがあったことに気がつきました。
加速時のシフトアップ、減速時のシフトダウン共にスムーズになりました。
また、追い越し時にマニュアルモードで加速する際、今までは加速するまでのタイムラグと加速ショックがありましたが、タイムラグもなく、スムーズに加速してくれます。
ワンウェイバルブなのかATFなのかは不明ですが、アクセルを踏む量が減っています。
結果として燃費が向上し、タンク半分を残して600キロメートルの走行を記録しています。
燃費が向上するのはありがたいです。
LSDとアライメントのおかげで、ソーイングが減りました。
今まではワダチや横風でふらつくことがありましたが、帰り道はステアリングも手を添えているだけでどっしりと直進します。
それなのにステアリングを切ると今までどおり車が反応してくれるので、違和感もありません。すごいです。
LSDはやはりアタリがついていないので、ステアリングをフルロックでバックすると、まだ少し「ギュ」と鳴きますが、まもなく解消しそうです。
効き方が穏やかなので、雪道を走ってみたくなっています。
フュージョンやECDキット、850もいいですね。お小遣いを貯めて、またお邪魔します。良い年をお迎えください。また、お世話になります。
NEW ATF maintenance machine 導入
当社では、ATF交換を行う際、一切チェンジャーマシンを使ってきませんでした。何故なら?
安易な掻き混ぜ式のマシンを使った場合、弊害を生む可能性があると考えるからでして、機械にダメージを与えてしまう様では、本末転倒と思っておりましたので、創業以来、手作業&下抜きで交換を行って参りました。
ところが!!
ビルシュタインのケミカルを扱うジャビスさんより、ご紹介頂きまして、この画期的なマシンと出会う事が出来、考えを新たに致しました。
その訳を下記に綴って参りたいと思います。
従来の方法を、もちろん続けます!
皆様に高いご支持を頂いてる従来の方法は、もちろん継続させます。
このマシンメーカーの社長さんに、お会いしてお話させて頂いた時、
「今やられている方法が実はベストです!」
と評価して頂きましたが、さらに新たな3点のサービスも出来るんですよ!とお聞きした時は、まさに目からうろこ状態となってしまいました!
① オートマチックオイルパンを下から見ます。
② 従来と同じ様にオイルドレンよりオイルを抜き、オイルパンを外します。
③黒く汚れたオイルです。
④ 外されたオイルパンです。
⑤ オイルパン内の磁石には、大量の鉄粉が見られます。
オイルパンの交換
もちろん従来通り手作業にて行われます。
⑥
内部はパーツクリーナーが届く限り綺麗に洗浄致します。
内部洗浄が終了しましたら、新品のオイルパンを取り付けします。
従来通り、手動にてオイルを圧送致します。
ここまでは、今までの方法とほぼ変わりはありません。
ここからが今まででは、出来なかった、3点の新しい上積みメニューとなります。
マシンメーカーさんより提案して頂いた、新たな3点とは?
1 下抜きでは出来なかった、オイルの全量交換が可能になります。
2 意外と知られていない、オートマオイルクーラーの重要性。
従来の方法ではそこに手を着ける事は不可能でしたが、マシンにより清掃が可能となります。
3 新油を入れる事により起こる事 新油の中には清浄剤が含まれている為、さらにスラッジを引き出してしまいます。そのスラッジも回収が可能です。
オートマオイルクーラーを清掃する為、マシンのラインはクーラーに繋がれます。
マシンメーカーさんとお話して、オートマオイル クーラーの清掃の必然性、重要性を改めて教えて頂き、今まででは不可能であった点を克服出来る様にマシン導入を決断しました。
下の写真はそのクーラーをカットしたものですが、とても細かく繊細な内部となっていますので、多走行に置かれては、目詰まりを起こし正常な冷却が行われなくなり、ミッションにダメージを与える事となりますので、定期的な清掃が必要となります。
マシン内部のフィルター+マグネファイン フィルターをオイルラインに!
マシンによるオイル圧送、清掃の為、オイルクーラーに繋ぐホースを純正品加工して作りました。
そしてさらにそのホースの間に、マグネファインフィルターを繋ぐ事としました。
新油が注入され、マシン内部のフィルターでオイルを循環させスラッジを回収する事になりますが、さらに強力にスラッジを回収する為、ダブルの効果を求め、組み込む事としました。
(このフィルターは常時取り付けて置く事がスペース上無理ですので、施工が終わり次第、外しお客様に保管して頂き、次回のオイル交換時にお持ち頂く事としました)
掻き混ぜての交換では無く、圧送と排出の2ラインを合わせ持った画期的な機械です
皆様 あくまでも誤解しないで下さい!
こちらのマシンは、安易に掻き混ぜてのチェンジャーでは決してありません。
マシン内部には新油タンクと廃油タンクが存在し、古いオイルをまずは引き抜き、終了後、新しいオイルを圧送する仕組みとなっている画期的な物となります。
廃油を抜き新油を全量充填後、洗浄がスタートします!
2タンク式により、まずは廃油を引き抜きます。
そしてマシンの圧送によりミッション内全量を新油で満たします。
そしてそこからオイルをマシンにより循環させ、新たに発生するスラッジをも回収していきます。
下抜きでは決して出来なかった、先ほどの3点がこもマシンによって可能となり、今までの方法に間違い無く、プラスのメンテナンスを、お届け出来る様になりました。
廃油 新油 ミッション内部オイルの状態が目でご覧頂けます。
マシン前部には、フィルターを用いた3個のモニターが存在します。
排出される廃油 新たに入れられる新油 そして循環されて綺麗になっていく、ミッション内のオイルの状態が、実際に目で見て頂く事が可能ですので、きっと見ていて楽しいと思われるでしょうし、更に安心して頂けると思います。
そん点も非常に画期的なマシンとなります。
全ての機材を外した後、ATF充填 & オイル量の調整を行います。
一番最初にAT専用マイクロロンを注入。
オレンジウルフ ATFスペック4を充填。
エンジンを掛けながら最終オイル量を調整。
マグネファイン デュアルフィルターとは?
マシン内部のフィルタープラス、こちらの強力なマグネット式フィルターを配管に組み込み、さらにスラッジを回収していきます。
今後のビジネスモデル
当社人気メニューのATF交換ですが、今後この様なプランにてお勧めして参ろうと思っています。
一番分かり易くご説明しますとたとえば新車から、2~3万キロ走行時にATF交換を行う場合オイルフィルターを交換せず、マシンでの交換&洗浄をして頂き、その後再度2~3万キロを走られましたら、その時点でオイルフィルターの交換をして頂き、次回はマシンのみといった方法がお勧めではないかと考えております。
ですので、既にオイルフィルターを交換されていて、走行距離が2~3万キロ程度でしたらマシンのみでの交換もお勧め出来るということです。
結果、フィルター分のコストが削減出来ますし、前回出来なかったオイル全量交換とオイルクーラーの清掃が可能となりますので、是非ともお試し頂きたいと考えます。
今までの交換に、さらに上積みを実現したオートマオイルトータルシステムサービスが完成致しました。
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